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相撲小僧 摺り足と股割りと蹲踞(そんきょ)の日々 5

前回からの続きです。

 

専門用語ですが、必要と思われたので、お話しの前に少し解説を致します。

 

前みつ・・・まわしのお腹の前ベルト部分。

      立ち合いの後こちらをしっかり掴むことが基本であり、非常に大切なの

      です。

 

前袋 ・・・急所を包んでいる股間部分。

      ふんどしをイメージしてもらうと、わかりやすいと思います、シンプルに

      申し上げますと、例のお宝部分を包んでいる部分です。

 

ちなみに、前袋を掴むことは相撲のルール上、禁じ手で、それを掴むと反則となり負けになるのです

 

本題に入ります。

 

小学生といえば、成人してからと異なり、一学年違うだけでも、同じ種族なのかと思えるほど、体格の違いを生じることがあります。

 

その日、私は、大会に向け、ソフトな、かわいがり(過去に事件となり世間を騒がせてしまったデリケートな言葉です、一人が土俵に立ち、他のものが全員、順番にその一人と相撲をとっていくという行為)を受けていました。


私が受けたものは、プロの力士が受けるかわいがりとは根本的に違い、いつ根を上げても即座にゆるしてもらえるという非常にソフトなものなのです。

 

私が6年のときです、彼(後輩君)は、確か3年生で3つも学年が離れていました。

 

単純に怖かったと思います、

その後輩君は、なぜ、よりにもよって相撲部なんかに・・・、と思える程、小柄でさらに、かなりのスレンダーでもありました。

 

はっけよい、のこったの掛け声とともに、その後輩君は、相撲の基本に忠実な頭からの低い立ち合いをしてきました、もちろん私は完全に受けるつもりで油断もありました、怖かったのでしょう、目もつぶっていたのかもしれません。

 

後輩君は、異常なまでに低く潜りすぎたのです、本来前みつを握るべきなのですが、皆様の予想通り、低空飛行の後輩君ががっしり両手で掴み、握った位置は、前みつではなく前袋だったのです・・・

 

続き

 

今後予定されている投稿(記事)

(現時点で思いついているブログのタイトルです、順番はあてになりません、お許しください(備忘のためのメモとなります)。さらに違うものの投稿が先になる可能性も充分あります、お許し下さい)

下手をすると投稿すらされない可能性も充分ございます、なぜならタイトル先行で現時点で内容は全く考えていないからなのです、

さらに仮のタイトルとなります、お許し下さい。

番外編 赤ん坊なのに銀行マンと呼ばれていたあの頃」

「I am 坊主 小僧の悲しき釣り物語」

「異常事態発生 アンチ紹介会社 雨後の筍状態の巻」

「犬の糞擦りつけられ事件 涙の帰宅道の巻」

「内助の功 頑なに拒むの巻」

「コンプレックス編 色白小僧の下地作り ピエロ時代も含めて」

写真右下より1988年8月5日の写真です。

場所は千葉県の富津海岸です。

小さい頃によく連れて行ってもらった思い出の海水浴場から

の眺めです。

(このときの私は高校3年生です)

ブログを記すにあたり、写真の整理(発掘)を結構したので

すが、まぁまぁ残されていた時代と全く見つけられなかった

時代もあり、今後も、何の脈絡のない写真がアップされ続け

ると思われます、お許し下さい。