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当時、唯一の相棒 ルービックキューブの巻 6面完成への茨の道 2

初日は1面すらできませんでした、途方にくれかけていると兄が見本をみせてくれ、兄の手ほどきを受け、一面を完成することができました。

 

実体験ですが、一日中ルービックキューブをやっていると、やめたあと指の感覚が変わり、いつもより指が細くなったと感じる不思議な現象も体験しました。

 

冬休みが終わる頃、2面はできるようになりました。

 

小さな幸せです、2面でも達成感があり、うれしかったのです。

 

2面目をそろえようとすると、せっかくそろえた1面目が崩れてしまうことに対処する方法を自力であみだしたのです、2週間もかけて・・・

 

学校が始まり、しばらくたち、ある日の悪友達との集いのときです。

既に人生にこなれていた悪友より「分解すればいいんだよ」の一言がありました。

 

でもせっかく買ってもらった大事なビキューなのに(物に名前をつけてしまう癖が未だにあります)・・・

 

数日考えたと思います、ある日、ハッと気付くと目の前には分解されててバラバラになっているビキューの残骸が広がっていました。

(すみません、ちょっと大袈裟に表現してしまいました、確信犯です、しかし6面をこの目で、間近で見たいをいう欲求には勝てなかった自分がいたことは確かなのです)

 

ついに禁じ手である、分解してバラバラにして、再び組みなおして、6面を完成させるという荒業を使ってしまったのです。

 

一回だけのつもりがビキューの持つ構造にもすごく興味を持ってしまい、何度もリストラクチャリングというかスクラップ&ビルドを繰り返しました。

(正確に意味をとらえていませんが)

 

実力では2面止まり、の状態がしばらく続きました。

 

続く

とはる休日の夕方の隅田川です。

ログの内容とは繋がらないです。

お許しください。